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ミランダになら。。

このところ、英会話の中休み期間であったこともあり、SEX AND THE CITYを踏破してみました。
主人公のキャリーの英語は聞きやすかったので、耳へたりを防いでくれたんじゃないかと。

途中からは、英語そっちのけで、日本語字幕を追っかけてましたが。。

最初、見始めは、同じような話が続いて、しんどかった気もしますが、終わり良ければ、全て良し。
シーズン6のラストでは、エピソードリストを見て、
あー、この2話で、このワールドとも、お別れか、と早送りせずにタイトルから見たり。

まぁ、収まるところに収まって、良かったです。
(若干、ネタバレ?)


この話の登場人物のようには、なれませんが、
(キャリー程、自己主張できないし、
サマンサ程、突き抜けられないし、
シャーロット程、欲しいものがないし、
ミランダ。。彼女と同じくらい辛辣にならなれるかな。でも、ブレディは産めないから、やっぱり、ムリ。

なれるとすれば、彼女たちにムゲに振られる、男性陣の誰かくらい?)

しかし、見ているうちに、見習わないとね〜、ということもあったり。

見るんなら、頑張って最後まで見るか、話のタネに1話だけ見るのがお薦めです。

途中で止めると、変な英単語(主にサマンサの。)の記憶しか残らないこと請け合いです。
naoco * 携帯から * 21:56 * comments(0) * trackbacks(0)
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